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思考力・集中力を高める5つの方法

 

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読書や勉強などで「集中力がない(泣」と嘆いている方へ。

読書や勉強には、様々な方法がある。読書でいえば、「フォトリーディング」という手法があるし、勉強には「青ペン学習法」という方法がある。

しかし、それすらも「集中」できなければ話が始まらない。いくらいい方法を知っていても結局その導入に失敗すれば、何も起きないしできないのだ。

ということで、今回は読書や勉強、そして「思考作業」全般を行うときに役立つ「集中力を引き出す方法」について紹介・解説していく。

すぐ試せることばかりなので、実践してほしい。

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歴史を知れば社会が分かる。「歴史」を勉強するための入門書5選!

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歴史を勉強する意味とは何か?

東洋思想では基本的に「輪廻転生」など考え方があり、「二度あることは三度ある」のような「歴史の見方」がある。

19XX年に何が起きて結果こうなった」という見方は本来、根付いていないはずの地域。日本を含む東洋の歴史の見方は、過去起きたから具体的な事件から、「栄光を勝ち取ったものはその虚無感に苛まれ衰退する」という昔の絵巻のように、「本質を抽出した」ストーリーとして展開されることが主である。

しかし、西洋の学問が輸入されてくるうちに、その見方はもはや過去のものとなった。思想史的にも、一般的な人々の意識の中にも、西洋的「時系列」による歴史の見方は、完全に浸透している。しかし、その見方が「面白い」と感じるかどうかでいえば、さほど面白くないと感じる部類に入るのが「歴史」である。

そんな現代社会の中で、「歴史を学ぶ意味はあるのか?」その意味は、共有はされど、自分が「学びたい!」という意識には繋がらないことが多い。「必要性」に駆られないと、人はなかなか歴史を学ぼうとしない。

しかし必要性を感じるためには、「ある程度のこと」を知っている必要があり、そのためには面白いと思う本を見つけなければならない。

そこで今回は、「歴史を学びたい!」と思える書籍を5つ紹介する。もし興味がわいたら、ぜひ手に取ってみてほしい。

 

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読みやすいのに「深い」哲学入門書のおすすめ5選!

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こんな人におすすめ

・哲学を知りたいけど何を読んだらいいか分からない。

・入門書買ったけど、意味不明だった。

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哲学書って難しい。

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「一日一冊読書」をするために必要な思考法

この記事はこんな人に読んでほしいです。

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・インプット量を増やしたい

・読書の技法が知りたい

・時間管理がうまくいかない

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「一日一冊本を読みたい!」という人向けの思考法や方法論を書いてみる。

 

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まずは、「時間」を考える - クロノスとカイロス

時間には、「クロノス」カイロスという2つの概念がある。

クロノスは、僕たちが日常的に使用するほうの”概念”である。もう一方の「カイロス」とは、「一瞬」「主観的な時間」を意味している。

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読書や学習のために覚えておきたいこと2つ

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「知識」や「学習」の必要性が叫ばれている


読書と教養のための学習が、現代社会で見直されている。

もちろんそれは喜ばしきことだし、読書好きの僕にとっても、読書の魅力がより多くの人に共有される、ということに関して、斜に構えて何かを物申すつもりはまったくない。(もとより、僕だって読書にほかの趣味よりも傾倒したのはつい最近のことだから偉そうなことは言えないのだ。)

 

そして、これはけっこう前から言われるようになったことだが、生涯学習「一般教養」といった言葉も、聞かれるようになってきた。

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