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【note】【一週一哲】ニーチェ - 「怒るタイミングが分からない人」へ -【Part1-1】

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ニーチェ解説

ニーチェは20世紀の「問題的」な哲学者だ。

 

ツァラトゥストラはかく語りきを代表とした著作や、「ルサンチマン永遠回帰といった概念を知っている人も多いだろうと思う。

 

ツァラトゥストラかく語りき (河出文庫)

ツァラトゥストラかく語りき (河出文庫)

 

 

 

彼の哲学は、20世紀の思想や歴史に多大なる影響を与えた。どう与えたのか、と言われても、たくさんあり過ぎて説明するのが大変なほどだ。

 

彼の思想を紹介しよう。

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【note】感情的になるのはなぜか?-自分はOS、ノウハウはソフトウェアである。-

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「感情的にならない」ためのノウハウ

「感情的にならないための~」というコラムや記事、その他さまざまなノウハウが語られることはけっこうある。

 

感情的にならない本 (WIDE SHINSHO203) (ワイド新書) (新講社ワイド新書)
 

 

「感情的にならず、しっかりと合理的に考え、行動すること」は社会で生きていくうえで必ず必要なものだからだ。感情を押し殺すスキルや、言いたいことを我慢しその場を和ませる秘訣などなど、私たちは「自分を殺すようなノウハウを自分で求めていく存在」である。

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【note】お酒の話と自己分析

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僕はお酒が好きだ。


と言うと、「何かの銘柄が好き」とか「ワインが好き」とか、はたまた「おいしいお店を知っている」とかが次の文句として出てくる。

 

しかし、まったくそんなことはなくて、全然知らないのだ。せいぜい友人が持ってきてくれたお酒を飲んで美味いと言ったり、たまに気が向いたときに買ったお酒が美味くてリピーターになったりということはある。

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【note】イミテーションの意味  「僕らはパクッて生きている。」 今こそ考えるべきオリジナリティ

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「イミテーション」とは、「模倣。まね。模造品。」の意だ。

 

「イミテーション」で検索したら、「イニシエーションラブ」が検索結果上位に表示され、なんだずいぶん悲しい題名だな、と思ったら見間違いだったので安心した。(どうでもいい)

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